「氣付きは癒し」。
レイキを実践する上でこの言葉が確信へと変わっていったのは、逆説的に「氣付かない」ことで「病む」人々の姿を毎日ニュースや出掛けた先で見かけるようになったことからでした。
特に2020年からの新型コロナウイルス感染症においては、この「氣づかない」ことが当人にとって重傷となるケースと向き合うことともなりました。
とはいえ、そうした情報を直接届けようとしても、それぞれの常識や価値観がフィルタとなって別の意味に捉えられたり、不審がられたりして届けられないことが多々ありました。
この事を受け、アプローチを変えて占いという視点から「氣付きと癒し」を提供できないだろうかと考えた結果、手相鑑定×レイキによる『本来の自分へ向かう癒し』を実施する運びとなりました。
そこで今回は「手相鑑定×レイキによる『本来の自分へ向かう癒し』」についてお話ししていきます。

手相鑑定士×NLP×レイキ講師
2024年12月28日。
日本占い師協会が認定する『手相鑑定士』になりました。

こちらでもお伝えさせていただいているように、元々占い師として多くの方の手相を見させてもらったり、独学で多くの書籍を読み、占いに関するセミナーにも参加して学びを深めております。
またNLPカウンセリングをはじめ心理カウンセラー資格も複数所持しており、今回手相鑑定士を取得したことによって
・手相鑑定士の視点→身体に紐づけられた情報の読み解き
・NLPカウンセリング等心理カウンセラーの視点→心に紐づけられた情報の読み解き
・レイキ講師の視点→レイキエネルギーによる心身へのヒーリング
これらを組み合わせた『本来の自分へ向かう癒し』をご提供させていただくこととなりました。

あなたが感じる『雰囲気』『空気』の違和感を解消する「氣付き」と「癒し」
では、なぜ「手相鑑定×レイキ」の組み合わせによって『本来の自分へ向かう癒し』を行うことができるのでしょうか。
ここで重要となるのが、以前こちらでもお話しした
「精神が肉体へ、肉体が精神へ影響を与える」=「こころ」と「からだ」はつながっている
という東洋医学的思想です。
心身状態は『氣』の影響を受けるため、自分の内にあるエネルギー(精神状態)によって自分が苦しめられているなら、そのエネルギーを理解することが癒やしとなります。
しかし多くの場合「そもそも『わたし』は何者なのか」を知らないまま日々を過ごし、
・「わたしはこういう人だ」という自己評価
・「あなたはこういう人だ」という他者評価
この両者にズレが生じることで「なんとなくしっくりこない感じ」を積み重ねていくことになります。そしてこの「なんとなくしっくりこない感じ」とは雰囲気であり空気であり、『氣』そのものです。
そしてこの氣を溜め込んでいくとやがてストレスとなって心身に影響を及ぼすようになり、「病む」ようになります。まさしく「病は氣から」なのです。

自己評価と他者評価を結びつける営み:手相鑑定
「そうは言っても『自己評価』も『他者評価』もよくわからない」と思われたことでしょう。
ここで活用するのが手相鑑定です。
カナダの脳神経外科医ワイルダー・ペンフィールド氏は、ヒト大脳の一次運動野と一次体性感覚野のホムンクルスとして知られる体性地図が存在することを明らかにしています。
これは「身体の部位の中で左右の手は脳神経と関係している」と言え、手相を読み解くことは肉体に紐づけられた『あなた』の情報を読み解くことにもつながるのです。

手相を読み解くこと、すなわち手相占いはともすれば「当たる・当たらない」という評価軸で捉えられがちですが、体系化された手相鑑定技術から外れない手相占いは統計的に大きく外すことはありません。
しかし現実には「『わたし』の思っていたのと違う」といった鑑定を受けたこともあるでしょう。
そこには
・肉体に紐づけられた情報=手相から読み解ける情報 → 他者評価
・『わたし』が「『わたし』だと思い込んでいる情報」→ 自己評価
両者の間に認識のズレが生じており、後者は『わたし』という意識の介入を許すため、意識的・無意識的に関わらず情報を歪めてしまう可能性が出てしまいます。
それ故に「他者評価」となる手相鑑定を行うことで自己評価とのズレを認識し、自他の評価を統合した『本来の自分』へ向かうことが大切になるのです。

「氣付き」へのアプローチ:NLP
手相鑑定の最中に「自己評価」と「他者評価」のズレに氣付くことが大切になりますが、ただ手相の鑑定結果をお伝えするだけでは氣付きまでいかないこともあります。
というのも、手相鑑定で行えるのはそうしたズレを発生させるところまでで、そこから先は自ら氣付きを得られるケースもありますが、「氣付くためのアプローチ」としてNLPカウンセリング技術を必要とするケースがあるのです。

NLPとは心理学、言語学、心理療法を組み合わせた実践心理学であり、脳と心の仕組みを理解することで行動や心理を改善したり、目標を達成したりすることを目的とします。
その中でも、「どのような思考体系を持つか」=『思考の癖』を会話から分析し、フィードバックさせることで氣付きを促すようにしていきます。
とはいえ、これは本格的なカウンセリングとは異なり、あくまで会話の中にNLPのエッセンスを含ませる程度のものとなります。
「カウンセリング的なことをされるんだ」と身構える必要はありませんし、鑑定中に特別なことを行うわけでもありません。手相鑑定の結果によってはそうした氣付きのアプローチが必要ない方もいらっしゃるでしょう。
そうした事情も踏まえ、「氣付きは癒し」となるよう部分的にNLP技術を用いることもあります。
自己評価と他者評価のズレによって生じた揺らぎが『氣付き』となってこそ、手相鑑定後のレイキヒーリングに相乗効果が見込めるのです。
「氣付き」の後の「癒し」:レイキ
手相鑑定によって「肉体への意識」、(必要な方はNLP技術によって)「心への意識」を整えた後に、レイキによるヒーリングを行います。
ベッドでリラックスできる姿勢を取っていただき、レイキを流していきます。

レイキを流す様子の一例
心身への意識が統合され、安心安全の状態でレイキのエネルギーを受け入れる準備が整った時、レイキは十分に流れ、身体中に満たされていきます。
これはレイキの歴史でもお話しした高田はわよ氏が残されたメモに
施術の受け手は、心を浄化し、ゆったりとくつろいだ気持ちとなり、治りたいという欲望を持たなければならない(※)
と記されていたことからも、レイキを受ける方の心身が整うことが大事だとうかがわれます。
※高田はわよ氏がメモを残した1935年は戦前であり、戦後に制定された医師法・薬事法がない時代であること、また戦前においてレイキは病気治療を目的としていたこと。こうした背景から「治りたい」という欲望を持つことが書かれています。
ただし現在ではレイキは統合医療(補完代替医療)の位置付けであり、治療目的で行うものではありませんし、治療目的で受けるものでもありません。
気になる症状等があれば、まず医療機関にて受診しましょう。
まとめ ー氣付きは癒しー
今回は「手相鑑定×レイキ」による『本来の自分へ向かう癒し』について、その仕組みを解説しました。
肉体に紐づけられた情報を読み取る手相鑑定によって「自己評価」と「他者評価」のズレに氣付き、場合によっては自分では氣付かない『思考の癖』を会話から導き出し、心身を整えた状態でレイキを流す。
この営みによってヒーリングの成果を高めていくことを目的とするのが「手相鑑定×レイキ」による
『本来の自分へ向かう癒し』
となります。
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